相談を受けた時は、最適解より「今すぐ出来ること」をアドバイスするようにしているのだけど、「でも」「だけど」「それはそうだけど」とかの返答の時って、ほぼ「やってみたけど変わらなかった」って報告がある。
本当は「やってみたけど」と「変わらなかった」の間に、根本的な答えが隠れているので、それに気がつくことが出来たら、瞬間で変わるんだけどなぁ。
ふたり並んだ後ろ姿が撮りたかっただけなのに、私が撮ってると分かると、カメラ目線キメて来て、ドヤ顔するのやめて〜笑
…兄ってば、やれとも言ってないのに、なんでそんなにやらされてる感出して来るの?お座りしてなんて言ってないんだけど…
うちを使ってもらう利点の1つは、現役のドッグトレーナーがホテルを見てる事で、必要な子にはアドバイスもするんだけど、飼い主さんが「近くにトレーナーがいないから」「今バタバタしてるから」「家族全員忙しいから」って先送りしちゃうのが残念。
遠い方、定期で通えない方も、一度来てくれているなら、方法はあるはずなので、相談に乗ります!
イヌの時間はニンゲン4倍速って知ってますか?
「そのうち〜」ではなく、今考えて見ましょう。
お泊まりのワンさんと遊んでいたら、めっちゃ恨めしい顔でアピる熊。
そろそろ歩く?って聞いたら「は?なんのこと?」って顔された…。
映えの為に、撮影が終わったらそのまま放置された食品が、そこら中にあるんだけど、こーゆー事する人は、命も大事に出来ないよね〜。
ついつい、この人にはペットがいない事を祈ってしまう。
夜間に轢き逃げされてしまった黒スタンプーの話しを聞いてしまったから、派手LEDだけは、絶対忘れない夜散歩。
まだ我が家のシードが元気だった頃、知り合いのドッグトレーナーが、自由気ままに歩き回り、リードを引っ張りまくりだったシードのリードを持った事があった。
もう繁殖犬をとっくに引退して、それから何年も我が家で、気ままなシニア生活を送っていたシードなのに、そのトレーナーがリードを真上に上げた瞬間、首をまっすぐに伸ばし、頭を高く持ち上げて、足を馬のギャロップみたいに高く上げて、大きく円を描いて、颯爽と走り始めた。
それを見た瞬間、そのトレーナーと私が同時に「この子、ショー走ってたね」と言ったくらい瞬時に豹変したシード。
オーバーサイズではあったけど、漆黒の毛並みとスクエアな体型で、繁殖犬として随分頻繁に使われていたと聞いていたシード。
あの走り姿は、美しいと言うより可哀想が勝った。
これで、シードはハンドラーのリードの持ち方次第で、ハンドラーの意のままに歩く事が分かったんだが、私は最後まで、シードには自由に、勝手気ままに歩かせていた。
最初はシードの勝手気まま、引っ張りまくりの歩き方に苦言を呈していた、その知り合いのドッグトレーナーも、それからは何も言わなくなったから、やっぱり思うところがあったんだろう。
人目線で犬を矯正する事は、トレーニングでもなんでもなく、人間のエゴですよってお話しです。